溝の口で腰部脊柱管狭窄症の改善を目指すなら|整体による根本アプローチ
- 溝の口 マッサージ

- 2025年5月31日
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狭窄の原因としては、椎間板ヘルニアや変性すべり症、加齢にともなう椎間板、椎体、椎間関節や椎弓の変性によるものが挙げられます。そのため、負担のかかる腰部に多く見られ ます。この他、外傷や先天的な骨の形成不全によっておこる場合もあります。
腰部脊柱管狭窄症はどんな病気?

脊椎は、椎骨と呼ばれる骨が積み重なってできています。一つ一つの椎骨には穴(椎孔、ついこう)が空いており、1本の管のようになっています。これを脊柱管といい、その中には脊髄とそれに続く馬尾(ばび)神経が入っています。しかし、老化などの影響で椎間板や腰椎が変形・変性して、脊柱管が狭まると、その中を通っている馬尾神経が圧迫されてしまいます。馬尾神経は、脚部の神経をコントロールしている神経なので、圧迫されると神経の働きが乱されて、足に痛みやしびれが起こったり、動きが悪くなったりするのです。
腰部脊柱管狭窄症の原因
脊柱管の狭窄は、加齢性の変化で、椎間板の変性や骨の変形、靱帯の緩みなどが原因になります。また、生まれつき脊柱管が狭いために発症するケースもあるようです。一般的に、腰椎椎間板ヘルニアは若い世代に多く、腰部脊柱管狭窄症は40歳以上の中高年が発症しやすいとされています。ただ、下肢の血栓性静脈炎、動脈硬化症といった血流障害でも同様の症状が出ます。病院で正確な診断をしてもらいましょう。
自覚症状
神経が圧迫されることで、狭窄のある部分の痛みや、下肢の痛み、しびれ等が出ます。 腰部の脊柱管狭窄の特徴的な症状として、歩いたり立ち続けたりしていると、下肢に痛みやしびれが出て歩けなくなり、暫く休むと症状が無くなるという間欠性跛行かんけつせいはこうがあります。 神経根が障害されている場合は、下肢やお尻の痛み(時にしびれ)が出ます。馬尾神経が障害されると、下肢やお尻にしびれやだるさなどを感じたり、頻尿などの排尿障害や排便障害をきたすこともあります(馬尾症候群)。 また、神経根と馬尾神経の症状が混合している場合もあります。 ごくまれに、腰部のほか頚部や胸部など広範囲におよぶ脊柱管狭窄症があります。その場合は、四肢や体幹の痛み、しびれや筋力低下、四肢の運動障害、間欠性跛行や排尿障害、排便障害をきたすことがあります。
腰部脊柱管狭窄症の症状
歩行時の下肢のしびれ、足のもつれ
この病気では、腰痛はそれほど強くありません。背筋を伸ばして立ったり歩いたりすると、脊柱管が狭まり、馬尾神経がさらに圧迫されるため、下肢のしびれ、足のもつれなどが生じます。200〜300m歩いただけでもこのような症状が出るので、長い距離を続けて歩くのが困難になります。
初期症状~進行時の症状
しかし、しばらく前かがみになって休むと、症状が治まり、また歩けるようになるのが特徴です。このように歩行と休息を繰り返す状態を「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」といいます。特に、朝や寒い季節に症状が出やすいという特徴があります。通常、歩くことは筋力の強化に役立つとして推奨されますが、この病気の場合は症状を悪化させる可能性があります。腰部脊柱管狭窄症が進行すると、仰向けになっても足のしびれが起こって、からだを横にして背中を丸めないと眠れなくなるほか、排尿・排便障害を起こすこともあります。
多裂筋というのは背骨についている小さな筋肉で腰部だけ大きく太い筋肉になっていて身体を反る動作や片側に身体を倒す際に働く筋肉です。

背骨は一つ一つの骨が積み木のように重なっているため、安定性に乏しく、靭帯や筋肉で補強しています。
その代表的な筋肉が多裂筋になります。
つまり、多裂筋は姿勢維持筋として重要な役割を担っていると言えます。
その多裂筋を緩めるツボが・・・・
大腸兪は骨盤の一番高い所を結んだ線の中心から指2本分外側の左右にあります
関元兪(かんげんゆ)
関元兪は大腸兪から指3本分程度下にあります。
※押し方
大腸兪・関元兪ともにテニスボールなどを置いた上に仰向けになって、自分の体重をかけて押すとよいでしょう。
おしりの筋肉をほぐす効果があるツボ
環跳(かんちょう)
※場所
お尻のやや外側にあり、力を入れるとくぼんでいるように感じるところです。
このツボはおしりの主要な筋肉である大殿筋にあります。
長時間座っていることが多いと、使われることがなく柔軟性が低下するため悪い姿勢の原因になります。
※押し方
自分では押しにくい場所なので自分がちょうどよいと思う硬さのボールを置き仰向けになり、膝を立てて体重をかけます。
股関節前面の筋肉を緩めるス

トレッチ
股関節の前の筋肉の柔軟性が無いと骨盤を傾かせて腰のそりを強めてしまいます。
そこで、股関節前面の筋肉を緩めるストレッチがこちらになります。
①伸ばす方の脚を後ろにして立て膝をします。
②手を前の方につき、前になっている足を曲げていきます。
③後ろに立てている膝の位置はそのままで股関節の前を伸ばし、呼吸を止めずに20~30秒間同じ姿勢を保ちましょう。
これを3回繰り返します。
この時大切なのは、骨盤を起こしたまま前方へ移動させることです。



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